フィリピン留学、マレーシア留学って言ってよく訊かれるのは、「英語に訛りがあるんじゃないの?」「うつったりしないの?」っていう質問です。

 

確かに訛りはあります。でも、少なくとも日本人が数ヶ月間生活した程度でうつったりするようなものではありません。訛りはそう簡単にうつりません。そもそも、日本人が世界で一番訛っています。日本語アクセントというのは本当に強く根が深いもので、きちんと対策しないと矯正できません。それほど強い訛りを日本人自身がもっているのですから、他の国の訛りが悪影響を及ぼすようなことは、少なくとも数ヶ月程度では起こりません。だって自分がいちばん訛っているわけですからね。

 

 

むしろ、いろんな訛りに囲まれて生活するほうが、実戦的なトレーニングになります。

 

世界人口70億人のうち、英語を話す人は18億人いると言われていて、そのうち英語が母国語である人はたった4億人です。たったの2割。それ以外の8割は非ネイティブスピーカーなのですね。要は、世界ではみんなそれぞれの訛りをもって堂々と英語を話しているわけです。つまり、訛りは恥ずかしいことでもなんでもなく、普通のことなんです。「世界で英語を話す」っていうのは、そういうことなんです。実際、海外生活するとよくわかります。お店で、オフィスで、電車で、レストランで、あらゆる場所で様々な訛りを含んだ英語が飛び交っています。

 

だから、必ずしもネイティブ並の発音である必要もなく、「伝わりやすい発音」であればいいわけです。みなさんも、まずは「伝わりやすい英語」を目指しましょう。そういう意味では、フィリピン留学のフィリピン人の先生方は本当に伝わりやすい、クセのないアメリカ英語を話す人も多いですし、しっかりした発音矯正の授業を行うスキル、理論も持っています。

 

どうぞ安心してフィリピンで英語の発音を学んでください!

 

授業風景:マンツーマン